クリスチャンとは
使徒の働き11章26節
彼を見つけたうえ、アンテオケに連れて帰った。ふたりは、まる一年、ともどもに教会で集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった。 口語訳
クリスチャンとは何でしょうか?多くのクリスチャンは単にキリストを信じる人だと思っています。この定義は違っています。クリスチャンとはキリストの弟子です。弟子とは何でしょうか?師匠について個人的なつながりを持って仕えながら、学問や技芸などの教えを受ける人です。クリスチャンはキリストの弟子ですから、師匠であるキリストに教えを受ける者です。又、弟子は成長すれば師匠に倣う者となる様に、クリスチャンは師匠であるキリストに倣う者であります。
あなたがたが私から学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことを行いなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。 ピリピ4:9
私がキリストに倣う者であるように、あなたがたも私に倣う者でありなさい。 Ⅰコリント11:1
ではキリストの弟子であるクリスチャンの成長した姿はどの様な姿でしょうか。イエス様が愛の方ですから、クリスチャンは神を愛し、自分を愛し、兄弟姉妹を愛し、他者を愛する事が出来るのが成長した姿です。熱心に教会に通い、奉仕をし、熱心に聖書を読み、熱心に祈る事が成長ではありません。愛が無かったら何も価値がありません。
たとえ私が人の異言や御使いの異言で話しても、愛がなければ、騒がしいどらや、うるさいシンバルと同じです。たとえ私が預言の賜物を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。たとえ私が持っている物のすべてを分け与えても、たとえ私のからだを引き渡して誇ることになっても、愛がなければ、何の役にも立ちません。
ですからクリスチャンの成長の目標は愛です。
わたしはあなたがたに新しい戒めを与えます。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 ヨハネ13:34
クリスチャンの生活
クリスチャンの生活は如何なるものでしょうか?多くのクリスチャンは御国(天国)は死後にのみ入る事が出来るものだと信じていますが、この価値観も違っています。この世で生きている今でも御国を生きる事が出来ます。そして、御国の生活は、愛、喜び、平安に満ちた生活です。なぜなら師匠であるイエス様が御国の生活を送られたからです。ですので、御国の生活を送ることは可能なのです。
御国の生活を求める
あなたはこの世の提供するお金、車、家、薬物、アルコール、権力、等によって生活することの方が良いと思っていませんか?この様なものに価値を置いて生活していても、失ったらどうなりますか?虚しさ、恐れ、不安、悲しみ、等に押しつぶされてしまう事でしょう。「空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。日の下でどんなに労苦しても、それが人に何の益になるだろうか。」伝道者の書1:1、2 しかし御国の生活を送る時、愛、平安、喜びに満ちて生活出来ます。
あなたは、他人や状況・環境が変わらないと御国の生活を送ることが出来ないと信じていませんか。違います、自分が変われば御国の生活を送る事が出来ます。あなたは、御国の生活が欲しいですか?望むなら御国(神の国)を歩むことが出来ます。