主イエス・キリストの教会 伊那エクレシア


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メッセージ 2026.1.11

 

御霊に従って歩む(互いに愛し合う為に)

ローマ人への手紙84

それは、肉に従わず御霊に従って歩む私たちのうちに、律法の要求が満たされるためなのです。

ですから、今や私たちは、聖霊様に従って歩むなら、神様のおきてに従えるのです。 そしてもはや、古い邪悪な性質の言いなりになることもありません。      リビングバイブル訳

神様のおきて(律法の要求)とは何でしょうか?

22:37 イエスは彼に言われた。「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』22:38 これが、重要な第一の戒めです。22:39 『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。  マタイ223739

つまり、神を愛し、隣人を愛する事です。ヨハネの手紙第一323節には

私たちが御子イエス・キリストの名を信じ、キリストが命じられたとおりに互いに愛し合うこと、それが神の命令です。

と書かれています。神の命令は「互いに愛し合うこと」です。ヨハネの手紙第一53節には

神の命令を守ること、それが、神を愛することです。神の命令は重荷とはなりません。

と書かれていて、「互いに愛し合うこと」=「神の命令を守ること」=「神を愛すること」となります。

 互いに愛し合うことは神の命令を守ることであり、神を愛することですから、とても重要なことであり、祝福を受け取ることが出来る条件です。

28:1 神様の戒め、きょう与えるこの戒めに完全に従えば、神様はあなたがたを、世界中で一番すばらしい国民とし、28:2 -6次のような祝福をお与えになります。町の中でも外でも祝福され、子宝にも恵まれます。 作物は豊かに実り、羊や牛もどんどん増え、くだものとパンには事欠きません。 よそから帰って来る時も出かける時も、必ず祝福されます。28:7 神様は敵を蹴散らされます。 束になってかかっても、くもの子を散らすように逃げ帰るのがおちです。28:8 約束の国に着いたら、神様は良い収穫をあげ、丈夫な牛が生まれ、何もかもがうまくいくように守ってくださいます。   申命記2818   リビングバイブル訳

神の命令(互いに愛し合う)を守る時、求めるものは何でも与えて下さると書かれています。

3:22 そして、求めるものを何でも神からいただくことができます。私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行っているからです。    ヨハネⅠ322

では如何すれば罪の性質の奴隷となっている私たちが互いに愛し合うことが出来るのでしょうか?ある人に怒り・憎しみを抱いたままで、その人を赦せますか?愛せますか?言葉で「赦しました」と言っても心の底から赦していないなら、その人を愛することは出来ません。罪悪感・偽りを抱いたままで平安と喜びの中を歩めますか?不安・悲しみ抱いたままで隣人に関心を持てますか?無理ですよね。ですから最初にイエス様にこれらの思いを取り除いて頂き(きよめられる)、平安と喜びと感謝の思いの中で、「互いを愛する」事が出来る様に変えて頂く必要があります。

 その為には、御霊(聖霊様)に従って歩む必要があります。なぜなら御霊の実であるからです。(ガラテヤ52223)聖霊様に従って歩むには、聖霊様の声を聞き、交わる必要があります。具体的には・・・

  賛美と祈り

賛美をささげながら、神様に心を開きます。

  その日の聖書箇所を読む

読んでいる中で、心に触れた御言葉や、疑問が生じた部分に線を引き、御言葉の種として受けとめましょう。

  黙想する

御言葉の種を思い巡らし、静まって神様の御心を知りましょう。

  適用する 

一日30分間何もせずに、ひたすら神様(イエス様)に心を向け、御言葉を思い巡らしましょう。自分の過ちに対する指摘や励まし、これから歩むべき道に対する事、さまざまです。実践できる力と勇気を祈り求めて適用しましょう。そうする事により、心が更にきよめられ、御霊の実である、愛・喜び・平安・寛容・親切・善意・誠実・柔和・自制を少しずつ得て行く事が出来ます。

それは、肉に従わず御霊に従って歩む私たちのうちに、律法の要求が満たされるためなのです。     ローマ人への手紙84