御霊に従って歩む(互いに愛し合う為に)
ローマ人への手紙8章4節
それは、肉に従わず御霊に従って歩む私たちのうちに、律法の要求が満たされるためなのです。
ですから、今や私たちは、聖霊様に従って歩むなら、神様のおきてに従えるのです。 そしてもはや、古い邪悪な性質の言いなりになることもありません。 リビングバイブル訳
神様のおきて(律法の要求)とは何でしょうか?
22:37 イエスは彼に言われた。「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』22:38 これが、重要な第一の戒めです。22:39 『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。 マタイ22:37~39
つまり、神を愛し、隣人を愛する事です。ヨハネの手紙第一3章23節には
私たちが御子イエス・キリストの名を信じ、キリストが命じられたとおりに互いに愛し合うこと、それが神の命令です。
と書かれています。神の命令は「互いに愛し合うこと」です。ヨハネの手紙第一5章3節には
神の命令を守ること、それが、神を愛することです。神の命令は重荷とはなりません。
と書かれていて、「互いに愛し合うこと」=「神の命令を守ること」=「神を愛すること」となります。
互いに愛し合うことは神の命令を守ることであり、神を愛することですから、とても重要なことであり、祝福を受け取ることが出来る条件です。
28:1 神様の戒め、きょう与えるこの戒めに完全に従えば、神様はあなたがたを、世界中で一番すばらしい国民とし、28:2 -6次のような祝福をお与えになります。町の中でも外でも祝福され、子宝にも恵まれます。 作物は豊かに実り、羊や牛もどんどん増え、くだものとパンには事欠きません。
よそから帰って来る時も出かける時も、必ず祝福されます。28:7 神様は敵を蹴散らされます。 束になってかかっても、くもの子を散らすように逃げ帰るのがおちです。28:8 約束の国に着いたら、神様は良い収穫をあげ、丈夫な牛が生まれ、何もかもがうまくいくように守ってくださいます。 申命記28:1~8 リビングバイブル訳
神の命令(互いに愛し合う)を守る時、求めるものは何でも与えて下さると書かれています。
3:22 そして、求めるものを何でも神からいただくことができます。私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行っているからです。 ヨハネⅠ3:22
では如何すれば罪の性質の奴隷となっている私たちが“互いに愛し合う”ことが出来るのでしょうか?ある人に怒り・憎しみを抱いたままで、その人を赦せますか?愛せますか?言葉で「赦しました」と言っても心の底から赦していないなら、その人を愛することは出来ません。罪悪感・偽りを抱いたままで平安と喜びの中を歩めますか?不安・悲しみ抱いたままで隣人に関心を持てますか?無理ですよね。ですから最初にイエス様にこれらの思いを取り除いて頂き(きよめられる)、平安と喜びと感謝の思いの中で、「互いを愛する」事が出来る様に変えて頂く必要があります。
その為には、御霊(聖霊様)に従って歩む必要があります。なぜなら“愛”は“御霊の実”であるからです。(ガラテヤ5:22,23)聖霊様に従って歩むには、聖霊様の声を聞き、交わる必要があります。具体的には・・・
① 賛美と祈り
賛美をささげながら、神様に心を開きます。
②
その日の聖書箇所を読む
読んでいる中で、心に触れた御言葉や、疑問が生じた部分に線を引き、御言葉の種として受けとめましょう。
③ 黙想する
御言葉の種を思い巡らし、静まって神様の御心を知りましょう。
④
適用する
一日30分間何もせずに、ひたすら神様(イエス様)に心を向け、御言葉を思い巡らしましょう。自分の過ちに対する指摘や励まし、これから歩むべき道に対する事、さまざまです。実践できる力と勇気を祈り求めて適用しましょう。そうする事により、心が更にきよめられ、御霊の実である、愛・喜び・平安・寛容・親切・善意・誠実・柔和・自制を少しずつ得て行く事が出来ます。
それは、肉に従わず御霊に従って歩む私たちのうちに、律法の要求が満たされるためなのです。 ローマ人への手紙8章4節
