主イエス・キリストの教会 伊那エクレシア


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メッセージ 2026.7.12

私達われた

 神は人を愛の対象として創造されました。しかし悪魔の惑わしによって神の言われた事を守らず悪魔の支配を受け、罪が人に入り込みました。下記に示す罪を犯せば死の刑罰を受けなければなりません。

それで、彼らの生活は、あらゆる悪と罪に染まり、むさぼりや憎しみ、ねたみ、殺意、争い、偽り、苦々しい思い、陰口に満ちたものとなりました。彼らは人の悪口を言い、神様を憎み、横柄で、高慢で、大ぼらを吹き、いつも何か新しい悪事を考え出し、親に反抗し続けました。わざと物事を曲解し、平気で約束を破り、情け知らずの不親切な者となりました。そのような罪を犯せば神様から死の刑罰を受けなければならないことを、よくよく承知の上で、その道を突き進み、しかも、自分ばかりか、他の人まで引きずり込んでいるのです。   ローマ12930 リビングバイブル訳

 「私は罪人なんかじゃない今まで法律を破って警察のお世話になった事なんてないし・・・」と言う人がいるでしょう。法に触れなければ良いという事ではありません。神様の法律にてらし合わせた時に罪を犯しているか如何かです。この視点から見ると人類は皆罪人です。「神様なんていない。いても自分とは関係ない」という態度が一番の罪です。使徒パウロでも自分のうちにある罪に触れています。どんなに立派な人でも罪人です。全ての人は罪人です。罪を犯していない方はイエス様だけです。

 そこで人類を愛する神は一人子イエス様を人類に送られ、死罪を受けなければならない私達の身代わりに死んで下さいました。

しかし、私たちがまだ罪人であった時に、神様はキリスト様を遣わしてくださいました。 そのキリスト様が私たちのために死んだことにより、神様は私たちに、大きな愛を示してくださったのです。キリスト様は、罪人のために、血さえ流してくださったのですから、神様が私たちを無罪と宣言した今は、もっとすばらしいことをしてくださるに違いありません。 今やキリスト様は、やがて来る神様の怒りから、完全に救い出してくださるのです。私たちが神様の敵であった時に、神のひとり息子の死によって、神様のもとに連れ戻されたくらいですから、私たちが神様の友となり、神様が私たちのうちに生きておられる今、どんなにすばらしい祝福が備えられていることでしょう。         ローマ人への手紙58~10  リビングバイブル訳

1.   贖い(あがない)

贖いとは何でしょうか、調べて見ると「罪や過ちの代価を支払って買い戻す」と書いてあります。神様は人類の死の刑罰を受けなければならない罪を、イエス様が十字架で身代わりに死んで下さったのです。ちょうど、自分では返しきれない借金を代わりに払ってくれたようなものです。これは神様からの一方的な恵みです。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネ316

2.   神様との関係回復と罪の赦し

人は罪を犯す者です。過去に犯した罪もあれば、今犯している罪もあれば、将来犯すであろう罪もあります。これらのすべての罪の代価を支払って下さったので、神様の目から見た時、罪を犯していない者と判断され天の御国に入る事が出来る様にされたのです。(神学用語では義認)

罪を犯していない者と判断された だけでなく、神の子とされ祝福を受け取れる資格を与えて下さいました。

祝福を受け取る方法は神の律法を守る事、すなわち神を愛し、自分を愛し、兄弟姉妹を愛し、隣人を愛する生活が必要です。

3.   罪からの解放(心を清める)

 神を愛し、自分を愛し、兄弟姉妹を愛し、隣人を愛する為には、愛・喜び・平安・・・・の中で生活(御国の生活)しなければいけません。なぜなら、罪は無い者として認められているだけで罪の性質があり、悪魔が操り人形のように罪の性質を利用して滅びに向かわせていて、愛の生活をする事は不可能だからです。例えば、ある人に憎しみを持っているのに、その人を赦すことは出来ません。憎しみを取り除いて頂ければ赦す事ができます。恐れを抱いていて、心が不安で満たされている状態で人を愛する事が出来ますか。恐れを取り除いて頂き、平安の心があって初めて相手を愛することが出来ます。

 罪の性質を取り除いて頂き始めて、愛・喜び・平安・・・・の生活(御国の生活)が出来るのです。また、神の子としての祝福を与えてもらえるのです。

 イエス様の贖いによって罪に支配された(奴隷)状態から解放して頂き、御国の生活を生きることが可能なのです。私は以前、怒りと怖れが自分の心を支配されていて、不安を抱えて生活していましたが、イエス様にそれらをささげることによって今では解放され、人を愛する事が出来る様になってきました。

 先週見て頂いた画像の中でルシアは御国の生活をしていて、(星シールもダメシールも張り付かない)パンチネロは御国の生活が始まったところです。(ダメシールが少しずつ剥がれていきます)

イエス様の贖いによって、神様との関係を回復し、罪無き者とみなされ、罪の支配から解放して下さいます。天の御国は死んでから行く所ではなく、生きている今、体験できます!!是非体験して下さい。

キリストは自ら十字架の上で、私たちの罪をその身に負われた。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるため。その打ち傷のゆえに、あなたがたは癒やされた。    Ⅰペテロ224

なぜなら、神の国は食べたり飲んだりすることではなく、聖霊による義と平和と喜びだからです。     ローマ1417